top of page
  • 執筆者の写真石川経清

指圧の:波動砲・・発射!! ② <(`^´)> 

彼の波動法が 私の波動砲に為った時、いよいよそれを自らの体に向けて発射する時が来たんです!! <(`^´)>

簡単に言えば、”指圧” の仕方! なんですけどね・・  (^^ゞ


そこに対する モノの考え方ってのが ”有り難いモノ” だったんです ヽ(^o^)丿

今までの考え方ってのに対して、実に 目から鱗が落ちる・・モノだったんです!!


これまでは、痛い患部に対して、ただひたすらに ”押す” という意味での指圧を掛けてたのですが・・

彼が言う所の指圧とは、、


”流す” という意味での ”圧を掛ける” という意味だったんです!!


具体的に言えば、指先では無く、肘から →  って事です。。


確かに、これまでは 指圧を重ねて、指先が痛くなれば痛くなる程、 押された患部には ”揉み返し” としての痛みが生じて来てた訳でして・・


つまり・・ 

”作用・反作用の法則” の範疇だった・・って訳です "(-""-)"


それを 一つの 対を為す!! モノとして捉えて遣れば、 実に・・ 流動的なモノへと昇華するんですね~ \(^o^)/


一部を 癌的な?! 取り除く!! という意味では無く、 全体の一部として捉える姿 → フィードバックさせる! という意味で捉える!!


この態度こそが大事だった!! って訳です!!



他者との ”対話” を以てしか為し得ないんですよね・・ こんな事すら 

これまで気付けなかったんですから・・ "(-""-)"



そして・・ 私の指先とは 

実数として そこに懸けられるエネルギー量は、 最低でも ”1トン” 在るのは 実際の楽器を通して明らかでありまして、

でもよく考えて視れば、 その時の ”そこ” (指先) に懸ける1トンの力とは、体の ”丹田” から発せられてるんですね。 

ヘソの下辺り・・です。。


力の源はそこから発せられて、大動脈(背骨)を通り、肩→肘→手の甲を伝って、 指先へと →  実に 流動的だったんですね・・


そして ここからが大事なのですが、そうやって押した先・・ってのが、 体の一部 → つまり、 ”丹田” へと つながっていたんですね・・

自らが、知らず知らずのうちに フィードバックを施してた!! って寸法だった!! って訳です (^^♪



これが 彼の言う所の 「指先に力を入れるのではなく、肘を使って」

というのと ”同じ” だったのです!!


ホント・・私の中では 腑に落ちる ”落ち” だったんです (^^♪


ひらって、すくい上げて 自分のモノにできる ”落ち” だったんです (^^♪         



ここで・・ ”同じ” ついでに・・ 一席・・


先日のリハーサルで、高校の吹奏楽の演目曲を練習させられたんです。。

その時の休憩時における会話の一節・・


「酔いそ~な・・気がする」 (-。-)y-゜゜゜

先日も述べた・・ 横揺れによる 船酔い状態の事を指します・・


発した対話相手は 国内トップ奏者のそれであり・・

その様な 最小公倍数の結果として、実を為して来た人の言う→

最大公約数としての ”言葉” 

これが 自分と”同じ”で在った事を 言葉として実感出来た時に、

私は、言葉というモノに対して、 ”有り難いモノ” であると感謝に至る訳です。


言って置きますが、世間で言う所の、

   「みんな一緒がいいね!」 ってスローガンには ゲ~ が出ます。。

(もちろん 時と場合によってですが・・)

その、”時と場合” という ”前提” の点て方!! ってのが重要なのに・・

この国の・・ 一食単に・・ という  最初から 最大公約数的に・・ 

分別を求める姿に・・   ゲ~ なんです・・


ま・・ 何はともあれ、先ずは、 その波動砲を 自らに発射して → ”診ます”


そして、その様を 外からも 視て ”観ます”

そして、その結果:経緯を 言葉にできれば!!



と思っている 次第です \(◎o◎)/

閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page