彼の波動法が 私の波動砲に為った時、いよいよそれを自らの体に向けて発射する時が来たんです!! <(`^´)>
簡単に言えば、”指圧” の仕方! なんですけどね・・ (^^ゞ
そこに対する モノの考え方ってのが ”有り難いモノ” だったんです ヽ(^o^)丿
今までの考え方ってのに対して、実に 目から鱗が落ちる・・モノだったんです!!
これまでは、痛い患部に対して、ただひたすらに ”押す” という意味での指圧を掛けてたのですが・・
彼が言う所の指圧とは、、
”流す” という意味での ”圧を掛ける” という意味だったんです!!
具体的に言えば、指先では無く、肘から → って事です。。
確かに、これまでは 指圧を重ねて、指先が痛くなれば痛くなる程、 押された患部には ”揉み返し” としての痛みが生じて来てた訳でして・・
つまり・・
”作用・反作用の法則” の範疇だった・・って訳です "(-""-)"
それを 一つの 対を為す!! モノとして捉えて遣れば、 実に・・ 流動的なモノへと昇華するんですね~ \(^o^)/
一部を 癌的な?! 取り除く!! という意味では無く、 全体の一部として捉える姿 → フィードバックさせる! という意味で捉える!!
この態度こそが大事だった!! って訳です!!
他者との ”対話” を以てしか為し得ないんですよね・・ こんな事すら
これまで気付けなかったんですから・・ "(-""-)"
そして・・ 私の指先とは
実数として そこに懸けられるエネルギー量は、 最低でも ”1トン” 在るのは 実際の楽器を通して明らかでありまして、
でもよく考えて視れば、 その時の ”そこ” (指先) に懸ける1トンの力とは、体の ”丹田” から発せられてるんですね。
ヘソの下辺り・・です。。
力の源はそこから発せられて、大動脈(背骨)を通り、肩→肘→手の甲を伝って、 指先へと → 実に 流動的だったんですね・・
そして ここからが大事なのですが、そうやって押した先・・ってのが、 体の一部 → つまり、 ”丹田” へと つながっていたんですね・・
自らが、知らず知らずのうちに フィードバックを施してた!! って寸法だった!! って訳です (^^♪
これが 彼の言う所の 「指先に力を入れるのではなく、肘を使って」
というのと ”同じ” だったのです!!
ホント・・私の中では 腑に落ちる ”落ち” だったんです (^^♪
ひらって、すくい上げて 自分のモノにできる ”落ち” だったんです (^^♪
ここで・・ ”同じ” ついでに・・ 一席・・
先日のリハーサルで、高校の吹奏楽の演目曲を練習させられたんです。。
その時の休憩時における会話の一節・・
「酔いそ~な・・気がする」 (-。-)y-゜゜゜
先日も述べた・・ 横揺れによる 船酔い状態の事を指します・・
発した対話相手は 国内トップ奏者のそれであり・・
その様な 最小公倍数の結果として、実を為して来た人の言う→
最大公約数としての ”言葉”
これが 自分と”同じ”で在った事を 言葉として実感出来た時に、
私は、言葉というモノに対して、 ”有り難いモノ” であると感謝に至る訳です。
言って置きますが、世間で言う所の、
「みんな一緒がいいね!」 ってスローガンには ゲ~ が出ます。。
(もちろん 時と場合によってですが・・)
その、”時と場合” という ”前提” の点て方!! ってのが重要なのに・・
この国の・・ 一食単に・・ という 最初から 最大公約数的に・・
分別を求める姿に・・ ゲ~ なんです・・
ま・・ 何はともあれ、先ずは、 その波動砲を 自らに発射して → ”診ます”
そして、その様を 外からも 視て ”観ます”
そして、その結果:経緯を 言葉にできれば!!
と思っている 次第です \(◎o◎)/
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