虚無僧ぅ~ャの大冒険!!
真実を映し出す:合わせ鏡
世清(せいせい):世を清める
ここでは、モノの考え方を 言葉で例えて表出します!!
世の中の事象は全て、直接的なモノでは無く、間接的に認知される・・「例えられた”事実”である!!」
が故に、その例えられたモノを ”例えて” 発する事!!
これが 「自分の言葉で・・~」 である。
自分の言葉で話すには・・先ず、世間の”常識”ってのに対して疑問を持つ事から始まる!
何故なら、常識ってのは 自分自身が打ち立てたものではなく、先人達の慣習の結果だからです。
物事に対して批判する態度。
その諸所に於ける事象に対して yes・no がハッキリと言える態度。
そして その結果に対して 人のせいにしない態度 → 自らが ”請け負う” 態度が必要なんです。
その ”請け負う” 為には 大前提となる ”契約する” 態度こそが必要となります!!
この ”大前提” ってのが 最重要:キーワード となります!!!
言い換えれば 大前提=我思う! の成否を確かめるべくの行動原理の様に思われます。
全ての結果は 全体の中の ”過程” に過ぎない!!
設計図通りに物を作れる人と、自らが 設計図を書く事が出来る人との違いです。
常に前に向かって歩き続く事の出来る人の事を言います。
自らが その・・ 前と言う方向(外から見れば 後ろだったり、横だったりするのですが・・)
つまり、自分自身が、方向付けをして、歩く速度・歩幅を決められる人の事です。
〖 ベストの積み重ね(最小公倍数)の結果が → 最大公約数としての ”結果” になり、
その結果の積み重ねが → 次への結果に繋がる ”過程” となる・・ !! 〗
これが、私の 座右の銘 マンデルブロ集合: Z=Z²+C の日本語詠みです。。
エンコード(符号化)の最強ツールを使って表された この等式でも、
左辺・右辺の ”Z” は 両辺に渡って 行き来自由ってのが ミソです!
これが 〖 フィードバック 〗 ってヤツです!!
孤立した時・・ 何かに行き詰った時・・
この様な 八方ふさがり状態になってしまった時、助けになる言葉です。
八方がダメなら 九方目を探す!! 事であり、、
意外に?! 九方目には 穴が開いている~! って事を発見する事です。
何故なら そこは 孤立しているのではなく、全体の過程の中に在る→ ホンの一部に過ぎないからです。
この考え方・・自体も フィードバック を意味します。
”モノ” の ”真” なる事を表現するに、
ちなみに 神道系の方々は ”まこと”=真 と表しますが、そのモノの体を顕すシニフェに相当します。
一方 言(ゲン)を以て 成さしめる = 誠 とは シニフィアンに相当します。
今後も ”例え” として この シニフェ・シニフィアン が出て来るのは、
より多くの ”同じ” に関連すると思われる・・例題を使って例え続ける事によって、
人によっての捉え方としての同格化が成され、それは同時に 違いが解る!! って事に帰着するからです
日本語の 音読みと訓読みの違いも また 同じです!!
尺度の違いだけでです。
同じモノを例えるのに、 東京ドーム3個分なのか、お茶碗2杯分なのか?
そのモノを例えるのに、尺度を換えて表現しているだけの事であって、
そのモノ・自体は 同じ! だからです。
では どうして こんな私になってしまったのか・・っていう過程を公開します。
そのモノを追求する方法の一つとして例えられるからです!!
「 ここ そこ あそこ どこ 」 という 「こそあど言葉」 です。
小さい頃に一度は聞いた事があるでしょう?
この 訓読みの中にこそ 「 自分の言葉で! 」 の解決法が含まれて居たんです!!
なんと!? と思いましたよ・・ (^^ゞ
逆に言えば、学校教育では 如何に、表面上の 音読みでしか モノを教えていないか!!
ってのを例えられている事実だとも思います。
この ”こそあど言葉”に付いては、他項でご紹介します!
自分の言葉で~! の 最短?! な 道のりについて描いてあります <(`^´)>
そのモノについて 他人に伝える時には、
言い切った言葉は 対話(提案)の体を成すべきであり ← (フィードバックするからです)
そのことによって → 次へと繋がる・・ 一部へと昇華する事を意味します。
私は よく人に 「永遠の逆循環・・周回遅れの・・」 と揶揄されることがありますが、
このホームページが 永遠に?! 工事中・・ であるのと ”同じ” 事なんです・・ <(`^´)>
それは、物事を発する時の考え方で、
私のは常に、:最低限の → 積み重ねで~ の結果の連続→ と考えるからです。
これは、”光の三原色” と同じです。
色々な色を足していく事によって その純度を増して行く → 加法混合 です。
一方、世の中の大半の人は、その逆・・ 減法混合でモノを考えて行く人が多いんです・・
これは 日本語に含まれて居るジレンマでもあるんですが・・
先に: 「~ありき・・」 ってのが存在してしまうんです (>_<)
”分別” ってやつです。。
従って、区別してるようでも それはあくまでも 分別の中に於いてのものでして・・
これだと、全体から観れば、 「 マイナス採点 」 にしかならないんです・・
物事を考えるに 最大公約数から考えるからです "(-""-)"
自然界の現象を視ても、先に 最大公約数ってのはありません。。
最小公倍数の結果が 最大公約数となってるからです。 意外に? 順番ってのは大事です。
歴史自体が たら・れば ではなく、 だから、、 の順系列の積み重ねで成り立ってるからです。
人が認知出来るのも、フラクタル(自己相似性)の結果・・だからです。。
過去に見た事があるモノに置き換える事によってのみ、認知出来るからです。
・・ というか、その様に 脳が情報を処理してしまうからです。
人の成り立ち・・ とて、同じです。。
一つの細胞から 細胞分裂を繰り返して出来上がった・有機物の化合物→者 の結果ですからね・・
細胞分裂に於いての、 「体細胞分裂と減数分裂」 の違いについても面白いですよ~!!
ここでは多くを語りませんが、個人的には ”減数分裂” の方が好きです (^^ゞ
体細胞分裂は あらかじめ 元ネタをベット(確保)した上での分裂で・・
それよりも 次に何が起こるかわからない?! 減数分裂的なモノの考え方の方が、
ワクワクするからです ( `ー´)ノ
まぁ、これは ” 活きる ” というキーワードにも含まれる考え方の一つです。
順番としては 減数分裂の方が先・・ だからです。。
従って 私の考え方ってのは 至って・・ 自然なんです (^^♪