客席から観ればステージは ”一幅の絵画”
その様(さま))について……です。
ベースの位置は最後尾に居て、客席から観れば その中に含まれてしまってるんです。
その事は、フロントのゲストプレイヤーと一緒に含まれて居る事を意味します。
この フロントが問題なんです "(-""-)" 嘘が99%だって事です。
「10年に1人の天才」とか、「本格的な器量を持った」って言うのが・・って言うのが・・
その事に気付いてしまってる小生だからこそのジレンマでもあるんです。。
善意の嘘ならまだしも・・ ~でござい~ ってのが許せないんです!!!!
「気付いていない事に気付いていない!!」人の事です。
私にとってみれば、それは 「詐欺行為」に他ならないんです(>_<)
実際演奏してる 最後尾のベースの位置から見れば、前方で繰り広げられている詐欺行為であり、
客席から観れば、その詐欺行為をしている一幅の絵画の中に 私・自身も含まれてしまって居る・・ 事が重要なんです。。
つまり、、客席から観れば 私も、その ”詐欺の共謀者” って寸法になってしまうのが問題なんです (-_-メ)
私にとっては耐えられないモノだったので
そこで、自らが最前線に立つことで、全ての責任を負う事が出来る立ち位置に移動する!!事こそがクラリネットを始めた本意であり、たった1mの”差”って事なんです。
自らが責任を負い、請け負う事が出来る!ステージ
→【一幅の絵画】為さしめるために始めた!! って寸法なんです <(`^´)><(`^´)>
「1メートルの差」って言葉には、こんな意味が含まれてるんです。
近くて、遠い、、 深遠な意味です <(`^´)><(`^´)>
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